■ チャシュマ水力(184MW)

Chashma(チャシュマ)水力発電所はパキスタンの水利電力庁(WAPDA)が、ADB及びCitibank/東京よりパキスタン政府に対し貸し付けられた資金など、自己調達した資金を利用してパンジャブ州ミアンワリ地区のインダス川上に建設した案件で、丸紅は、この低落差型水力発電の分野では世界有数の企業である富士電機と組み1992年4月に国際競争入札に応札し、1994年12月に約110億円相当の契約を受注するに至りました。
当社は主契約者として本プラント向けタービン発電機をターンキーベースで建設する全責任を負い、客先側の原因による約2年半に及ぶ工事の中断はあったものの、2001年7月には23MWx8台の全てのタービン発電機の運開を迎えました。
その後、本発電所は順調に発電を続け、パキスタン北西部における主要電力供給源の一つとして経済発展に貢献しております。

ガンダール複合

シュワイハット送水設備